「楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき」とは?


あらすじ

清水邦夫の戯曲『楽屋―流れさるものはやがてなつかしき―』は、チェーホフの『かもめ』が上演中の劇場を舞台に、幽霊となった古い女優たちと現役の女優たちが、出番や演じることへの執着をぶつけ合う、生と死が交差する不条理劇です。

清水邦夫の代表作である戯曲『楽屋ー流れ去るものはやがてなつかしきー』の初演は、1977年7月13日から16日まで、渋谷の「渋谷ジァンジァン」にて木冬社第2回公演として行われました。出演は安倍玉絵、松本典子、中野礼子、新野加代子 

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清水邦夫の代表的戯曲『楽屋 〜流れ去るものはやがてなつかしき〜』(1977年初演)は、チェーホフの舞台『かもめ』の上演裏で繰り広げられる4人の女優の生と死、そして執念を描いた日本演劇界屈指の名作です。本作は劇団の大小を問わず現在も日本で最も多く上演される戯曲の一つとして知られています。  

清水邦夫

劇作家・演出家。早稲田大学在学中に処女戯曲『署名人』を発表し頭角を現す。1960年代から演出家の蜷川幸雄らと組み、「現代人劇場」「櫻社」を結成。全共闘世代の若者の苦悩や抒情的な精神世界を美しい詩的言語で描き、アングラ・小劇場運動の旗手として時代を牽引した。1976年には演劇企画グループ「木冬社」を設立し、主宰として精力的に活動。代表作『楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜』は、現在も日本で最も上演回数の多い戯曲の一つとして語り継がれている。紫綬褒章などの受賞歴多数。2021年、84歳で死去。

清水邦夫の戯曲『楽屋』は、多くの名優が演じてきた名作です。2009年のシス・カンパニー公演では小泉今日子蒼井優渡辺えりら豪華女優陣が競演。近年は佐藤アツヒロらによる男性キャスト版も話題を呼びました。


合同会社画写映好

ここが見どころ!

清水邦夫の戯曲『楽屋―流れ去るものはやがてなつかしきー』の一般的な上演時間は、途中休憩なしでおよそ 60分~90分(約1時間~1時間30分) です。

演出やプロダクション、アフタートークの有無によって多少前後します。

だから、長さはみんな異なります! 

興味が沸いてきませんか?